馬券成功者とは行動する人が成る‐情報会社の選択法?

競馬「ま」王

2010年12月13日 14:43

馬券成功者とは行動する人が成る‐情報会社の選択法?

予めお断りしておく、
この記事はとある競馬情報会社のPRである。

「馬券成功者とは行動する人が成る」

この言葉は競馬に限らずビジネスの世界でも同様ですね。

今までにないアイディア。

今までにない投資法。

今までにない情報。

etc.etc.etc・・・・・・。

それらを目にしたときに素早く行動する。

クライスラー社のオープンカー復活による大躍進の元は、
アイアコッカの一従業員の提言を即座に試した事が重要な要因である。

と言うのは僕なんかが言わなくても知っている人は知っている。

別に「今までにない」は世紀の大発見である必要はない。
上記のクライスラー社の場合はラインから消えていた車種を復活させたにすぎない。

「今までにない」は僕達が「今まで知らなかった」だけ、と言う事でもある。
又は「今まで表に出てこなかった」とも言える。

今まで表に出てこなかった物が表に出てくる。

と言う事にはいくつか事情があるだろう。

あくまで僕の推測だが競馬の情報会社の場合、

1.会員数を或る程度補充する場合(欠員募集)。

2.会員数を増やしても回収率が確保出来る範囲での募集の場合。

この辺までは良心的解釈ですね。

そして、困ったチャンな会員募集はと言うと。

1.そもそも存在していなかった会社を立ち上げて、
情報料を取れるだけ取ってトンズラする場合。

2.エース級の情報源が使えなくなりそうなので
急遽新規会員を募集して会費を集めるのが目的の場合。

この場合、新規の情報源確保に予算を回すかトンズラするかは判らないと。

その他、最悪の事態は幾らでも考えられる。
その場合、ほぼ詐欺行為と断定しても良い。

リスクを考えるのが肝心。

この場合のリスクとは情報提供を受ける側と送る側、
双方にメリットとデメリットが存在する。

今回は特に料金体系で見てみることにする、
その前に競馬情報の料金体系には幾つかタイプがあります。

1.料金前払い期間限定の情報提供。

情報料金としては比較的リーズナブルなところが多い。
情報は提供期間中は自由に取得できるが馬券を購入しようがしまいが期限が来たら終わり。

2.料金前払いポイント消費制の情報提供。

情報料金としては数千円~5万円くらいのところが多い。
情報購入は自由、取得しなければポイントが減ることもない。

3.料金前払い1レースごとの情報提供。

情報料金は様々、数万円~数十万円まで。
情報購入は自由、その都度支払えばよいので財布の都合で購入できる。

4.期間限定の料金後払いの情報。

情報料金は様々。
情報は一定期間提供され的中時に目標利益に達した場合に料金が発生する。
レースの選択は出来ない。

5.情報料金後払い1レースごとの情報提供。

情報料金は様々、数万円~数十万円まで。
的中して規定の利益が出た場合に料金を支払う。

情報購入は自由、完全後払いと一部前払いの2種類がある。

情報購入者の立場で言えば料金は「1」が魅力的だが、
レース選択は出来ないし、期間中1レースも購入しなくても情報料は飛んでいく。

「5」は料金は一番高いがそもそも利益が出なければ料金は発生しない(一部前払いを除く)。
一部前払いの場合でも不的中が続けば会社は成り立たない。

誰も購入しなくなるからだ。

いずれの場合も情報会社としては「リピーターの確保」が企業存続の鍵になる。

競馬情報会社を「企業」として見た場合、

「1」が一番リスクが少ない。
鉄板レース中心でも一定以上の的中率、回収率が在ればリピーターは確保出来る。
顧客単価は一番低いが安定経営が可能。

逆に「5」は非常にリスクが高い。
料金が高額である以上、的中率も回収率も高い水準を維持できなければ会員は納得しない。
情報会社としても的中させなければ利益を得ることが出来ない。

ただし、的中率と回収率が維持できれば顧客単価は一番高く設定できる。

顧客も情報料は「払い戻し」から支払うので抵抗はない。

どのタイプにもメリットデメリットが僕たちには存在する。

今回紹介するのは「5」のタイプの競馬情報である。

会員限定の完全非公開サイトで、
料金は一部前払い(10%)。

リピート率は89%だそうです。

こういった情報源にアクセスする権利が今、目の前にあります。

「(馬券)成功者とは行動する人が成る」

あ、忘れてましたが登録料は無料です。




クリックで飛びます。

PS.僕も登録しました。
メルアドだけの登録なので簡単。

関連記事